2011年7月5日火曜日

Harley Davidson non-retail sales policy (#2)

以前、ここにBONGOなどの転送サービスを使えばHarley Davidsonの純正パーツの個人輸入は大丈夫そうだと書いた。

しかし、Adventure Harley DavidsonからEメールが届き、そこに、
という非常に気になる記載があった。




(1) HD社の新ルールに従って2011/8/1から海外のユーザに純正部品を売らない
(2) H&M Cycle Sales (a division of Adventure Harley-Davidson)からは海外にも社外パーツを売る
という残念なものだった。

これはBONGOの転送サービスの記載と矛盾するので、念のため問い合わせてみた。

あまり期待をしていなかったが、「8/1からの新ルールに従わなければならない、長い間海外のユーザをサポートしてきたが残念だ」という回答だった・・・

別の店(Chicago Harley Davidson)もチェックしてみた。
ここは、軍事郵便を除き、HD純正部品と社外部品を混ぜたオーダーからはHD純正部品分をキャンセル、HD純正部品だけのオーダーはすべてキャンセル、社外部品を海外に販売することはOKだが、ユーザによってこのポリシーを例外することはないときっぱり書いている。


違反をした場合、HD社からディーラー権を剥奪されるという重い制裁のためには仕方無いのだろう。どの程度の売り上げを海外のユーザーが貢献してきたかは分からないが、彼らのセールスには何かしらの影響が出るものと思われる。

米国によくありがちなのは「自分のこととなると心配しすぎる」ことだ。
まずは「ディーラー権の剥奪」に各ディーラーがビクビクしている段階だと思うが、そのうちにセールスの悪化を理由にHD社に対してこのルールを廃止するように求めるのではないか、と楽観的に思っている。

それにしてもこの円高のご時勢、日本国内でのHD純正部品の値段は異常に高い。(この間個人輸入したメーターは送料込みで23,000円ほどだったが、国内定価はなんと58,800円。実に2.5倍だ。)
HD社はそこにはメスを入れないのだろうか。

1 コメント:

  1. http://flhr08.blogspot.com/2011/07/harley-davidson-non-retail-sales-policy_30.html
    これでおしまいだ。

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